2007年02月10日

これぞバブル時代の徒花!?〜ランバダ

 通常でしたらこのブログは、アーティストごとに洋楽をピックアップするのですが、今回はあえて、曲にスポットを当てて紹介することにします。
 80's終わり頃から90'sにかけてこの「ランバダ」なる曲が突如ヒットしましたが、このブログをご覧になっている方のほとんどはよ〜くこの曲を耳にした方ばかりだと思いますexclamation

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 この「ランバダ」ですが、南米発祥のダンスの一部だということは分かっているのですが、どこの国が期限であるかは諸説あり、未だにはっきりしていないとか。
 そしてこの曲そのものは、オリジナルはボリビア民謡のグループ、ロス・カルカスが歌っていた哀愁あるバラード曲だったようです。しかし、これがフランスのカオマというグループによって無断で盗用され、しかもそれがオリジナルの雰囲気をほとんど踏襲しない、アップテンポなダンスチューンになってしまい、さらにそれにあの有名な腰をクネらせる(笑)振り付けがつけられてしまったということ・・
 ボリビアの人にとってはかなり複雑な思いがこの曲にはあったことでしょう。
 この曲が発売された当時、私は中〜高校生だったため、この「ランバダ」ブームはよく覚えているのですが、実際にディスコなどで踊っている人というのは、TVを通じてしか見たことがありません。もしこのディスコでこのブームを実体験されたという方いらっしゃったらぜひ名乗り出ていただきたいです(爆)手(パー)
 しかし、このランバダブームはテレビを通じてしか知らない私でも、すさまじいものであったと記憶してます。
 日本の歌手にまでこの曲とダンスをカバーする人がいたのにはあっけにとられましたがあせあせ(飛び散る汗)
 ちなみにこの「ランバダ」は1990年に映画にもなったのですが、この映画にはブレイク前のジェニファー・ロペスも出演しているそうです。
 この映画出演が、もしかして後の「シャル・ウィ・ダンス」の主演につながったのでしょうかね?真相のほどはわかりませんが・・。
 話がそれてしまいましたが、いずれにしてもこの「ランバダ」ブーム、過ぎてみればいったい何だったのだろう?と今となっては思ってしまいますよね〜exclamation&question
 曲そのものは南米のエッセンスを取り入れたおかげで、当時としては新鮮な魅力があったと思うのですが・・あのダンスの方ばかりが注目されてしまったのは少々複雑なものをわたしも感じてしまいますねあせあせ(飛び散る汗)

   

 カオマの「ランバダ」PVアップしました!どうぞご覧くださいグッド(上向き矢印)


〜旅行写真・その13〜
 奈良・東大寺の大仏殿です。
 閉まるぎりぎりに行ったのですが、なんとか大仏様を拝めて良かったです。
画像 476.jpg 

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posted by ろ妃江 at 12:32| Comment(6) | TrackBack(0) | Music>L | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
懐かしいですね〜
でも、私はこの曲を聴くと、
TVのさんま大先生で、当時まだかわいかった内山くんが「ランバダ!」のかけ声で
きょとんとした顔をしながら腰を振る映像が目に焼き付いていてしまい...
Posted by sugi at 2007年02月10日 20:44
sugi様:
 この曲と言えばバブリーな印象がとても強い私です。
 内山くん、今や成人病のデパートと化してるみたいですが(笑)それにしても、さんま大先生でそんな場面があったのですね〜。当時はまだ子供らしさがあったのだなと思っちゃいました。
Posted by ろ妃江 at 2007年02月10日 21:26
おお、懐かしい♪
つい見とれてしまうPVです(笑)
ほんとギャグにもなって、一瞬のブームでしたぁ!
なんだったんでしょうね^^

俺独自の解釈ですが、グロリア・エステファンからの繋がりで、南米テイストのブームがあったのではと。
Posted by Brassneck at 2007年02月11日 01:16
Brassneck様:
当時はずいぶんお笑いのネタにされちゃいましたよね(苦笑)しかし曲そのものは南米特有の哀愁が感じられてよかったと個人的には思うのですが。
これだけ受けたのはやはりグロリアからの南米ブームのおかげでしょうかね?
ちなみに彼女も過去記事ありますので、よろしければご覧下さい!
Posted by ろ妃江 at 2007年02月11日 13:24
え?ランバダをディスコで踊った経験がある人ですって?
私ですが、何か?
ってか、珍しいですか?
・・・一緒に踊った人のことを久しぶりに思い出して、爆笑しちゃいました(理由は内緒)。

この曲は、石井明美が歌っていたことでも記憶に残っていますね。彼女めちゃくちゃ美形で・・・、あ、話が違うか。

で、南米、・・・というかラテンブームですが、この曲で下地ができたことで、アメリカでマカレナが狂ったように売れている時期も、日本ではけっこう冷静に「またこのテのヤツですか」みたいな受け止め方ができたんじゃなかろうかと。

ランバダって、曲自体はけっこういいんじゃないかと思います。ちょっとアルゼンチンタンゴの香りも添えてるあたりに、日本人の嗜好にあう素地があったようにも思えるし。

あ、ディスコの話でしたね。
私が行ってた時は、「セイ!ランバーダ!」「ランバーダ!」とか応酬してましたよ。・・・なんで、こんなに恥ずかしい気分になるんだろ(苦笑)。
Posted by 凡忘親父 at 2007年02月13日 16:44
凡忘親父様:
 私はランバダが流行ってた頃、田舎の中学生でしたので、テレビであの映像を見ながら「こんなのが流行ってるなんて、都会ってやっぱすごいわ・・」と目を白黒させておりました(笑)踊ったことのある人というのは珍しくないと思いますけど、私の周りには全くいなかったので、ここで聞いてみようかと思ったわけです。
 石井明美のバージョンはなぜか私より年下のうちの旦那さんがよく聴いてますよ(笑)
 ラテンは私も結構当時から好きでしたので、この曲自体は私も気に入ってました。
 そういえば先日、バブル時代の世相をクイズ形式で紹介する番組をやってましたが、今見てみると何でこんな格好してたの?と思う物ばかりでしたね(笑)
Posted by ろ妃江 at 2007年02月14日 14:55
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