2006年10月31日

あの歌の元祖はこの方です!〜ヘイゼル・ディーン

 今回は80's後半、突如現れた女性シンガー、ヘイゼル・ディーンを取り上げてみました。
 ヘイゼル・ディーンていったい誰?という方も多数いらっしゃると思いますが、先に明かしてしまいますと、日本ではWinkが日本語でカバーし、海外ではカイリー・ミノーグと競作していた「Turn It Into Love(愛が止まらない)」のオリジナルを歌っていたお方なのですexclamation
 彼女は当時全盛を極めたプロデューサーチーム、ストック・エイトケン・ウォーターマン(SAW)が初期に手がけたアーティストなのですが、彼らといえば、このブログでも取り上げた、リック・アストリーシニータカイリー・ミノーグデッド・オア・アライブなどなど・・とにかく数々のアーティストのプロデュースを手がけ、ダンスミュージックを量産してきたことで知られています。80's後半のSAW人気はそれはそれはすごいものがありましたよね〜。この辺はリアルタイムで体験しているので、私としては一番記憶が鮮明なのです。
 しかし、このヘイゼル・ディーンという人はSAW初期の方だけあって、その後にブレイクしたSAWのアーティストに比べ、ほとんど目立っておりませんもうやだ〜(悲しい顔)しかも、洋楽の一発屋と呼ばれるアーティストだけを集めたオムニバスアルバムにもこの人の曲がはいっちゃっているくらい、不遇?のお方なのです。
 あまりにも目立たないんで今回このブログでとりあげちゃいましたが・・(苦笑)
 最初に彼女がSAWと手を組んだのは、彼女にとっての3rdシングル「Whatever I Do(Whenever I Go)」からだそうです。これって邦題が「気分はハイエナジー」という、なんだかな〜あせあせ(飛び散る汗)なタイトルなんですけどたらーっ(汗)このタイトルのせいか、のちに彼女は「ハイエナジークイーン」なる称号をいただいてしまうのですカラオケ
 それはさておき、カバーバージョンがでるほどの人気を博したのが先ほども紹介した「Turn It Into Love(愛がとまらない)」ですが、この曲がリリースされたのは88年で、当時はカイリー・ミノーグバージョンとヘイゼル・ディーンバージョンのどちらが良いかexclamation&questionということでファンの間では意見が交わされていたようです。
 売れたのはもちろんカイリーバージョンのほうですが、私が聴いたかぎりではこの方のほうが、歌唱力はあるんじゃないかexclamation&questionという気がしますけど、どうでしょうexclamation&question
 日本ではこの曲ばかりがピック・アップされている「一発屋」ではありますが、本国イギリスでは88年までにすでにシングル6枚、アルバム3枚を発表し、そこそこの人気を博していたようです。
 しかもイギリスのファンサイトを見たところ、現在でも現役でどうやら歌っていらっしゃるご様子exclamationいや〜驚きですexclamation
 一発屋なんていったら大変失礼ですよねexclamation&question
 ちなみに私、「愛がとまらない」は日本語バージョンもオリジナルバージョンもよくカラオケで歌いますけど、オリジナルは日本語のほうよりはるかに難しいですexclamation

  

 今回は「Turn It Into Love」のPVをアップします。
他のアーティストのカバーバージョンともぜひ聴き比べてみてくださいませexclamation


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posted by ろ妃江 at 20:27| Comment(6) | TrackBack(1) | Music>H | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初々しかった彼らもずいぶん大人になりました〜ボーイズ・U・メン

 今回は90sデビューのボーカルグループボーイズ・U・メンです。彼らも先日取り上げたバックストリート・ボーイズと同様、アカペラやハモりと言った音楽の技法を世に広めてくれた立役者なのではないでしょうか?
 私が最初に彼らを知ったのはとある車のCMでした。4人がそろってCM出演しており、「この人たちはいったいexclamation&question」と興味をもったのですが、すでにその頃彼らの人気は鰻登り状態だったのです。ちょっと気づくのがおそかったですねあせあせ(飛び散る汗)
 88年に、フィラデルフィアの高校に通うウォンヤ・モリス、マイケル・マッケリー、ショーン・ストックマン、ネイザン・モリスの4人のメンバーで結成されたのが、このグループの始まりですが、このグループ名はあのボビー・ブラウンシャニースなどが在籍していて当時ティーンの間で大人気だったグループ、ニュー・エディションの曲名をそのままとって付けたのだそうです。
 91年にデビューしたところ、たちまちそのコーラスワークが評判となり、デビューシングルは全米ポップスチャートでいきなり3位に躍り出ましたるんるん
 その後は「End Of The Road」(全米13週連続1位)、「I'll Make Love To You」(全米14週連続1位)、「One Sweet Day」 (全米16週連続1位)などなど、大ヒットを連発するのですが、中でもマライア・キャリーとのデュエットナンバーとして95年にリリースされた「One Sweet Day」の全米16週連続1位の記録は未だに破られてない音楽界の大記録なのですexclamation
 しかし残念なことに、21世紀に入ると、メンバーのひとりマイケル・マッケリーが病気療養を理由に脱退してしまうのですexclamationそれ以来、彼らは残りの3人で活動してきたのですが、その間はベストアルバムやカバーソングのみがリリースされ、正直活動内容が縮小された感じはどうしても否めませんでした。
 しかしexclamationオリジナルアルバムとしては実に5年ぶりとなる彼らのNewアルバムが実は10/25についにリリースされたのですexclamation
 タイトルは「The Remedy」・・救済、癒しという意味があるそうです。彼らの声で世界を癒したいという意図があるのでしょうかexclamation&question
 ともかく、これでまた彼らのあの見事なコーラスワークが堪能できそうです。
 来年は日本全国でツアーも予定されており、しかも私の実家のある県にも来る予定があるではないですかexclamation&question外国の大物アーティストが来るなんて、ひょっとしてジャネット・ジャクソン以来exclamation&questionともかく楽しみですね〜わーい(嬉しい顔)
 デビューした当時は初々しかった彼らも、15年近くたつとさすがに貫禄たっぷりexclamation&questionという感じですが・・あせあせ(飛び散る汗) あのコーラスワークは衰えるどころかますます磨きがかかっていることでしょうexclamation 

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 今回は言わずと知れたマライア・キャリーとのデュエットナンバー「One Sweet Day」のPVをアップします。
 マライアとの見事な掛け合いを今一度ご堪能くださいませるんるん


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posted by ろ妃江 at 10:34| Comment(7) | TrackBack(1) | Music>B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

80'sサントラシリーズ!そのD〜ストリート・オブ・ファイヤー

 今回は80'sのサントラを久々に取り上げてみました。
 84年公開の映画「ストリート・オブ・ファイヤー」のサントラを今回はピック・アップしたのですが、この映画はいわゆる青春映画のジャンルに入るもので、キャストはマイケル・パレ(そういやこの人はいまいずこ?)、ダイアン・レイン、ウィレム・デフォー・・という顔ぶれです。
 監督はエディ・マーフィー主演の「48時間」などを手がけたウォルター・ヒルです。
 ストーリーは、ダイアン・レイン扮する女性シンガーが、ウィレム・デフォー扮する街のならず者に拉致され、マイケル・パレ扮する女性シンガーの元彼が彼女を奪還しにいくという、西部劇を現代風に置き換えたようなものすごくわかりやすいストーリーです。
 この頃のマイケル・パレ&ダイアン・レインは確かに格好良かったですけど、特筆すべきところは、映画の途中で挿入される音楽のすばらしさでしょうexclamation
 この映画のためだけに結成された架空のユニット、ファイヤー・インクの歌う歌はどれも力強く、耳に残る名曲揃いです。
 その中でも一番印象に残るのは、映画のワンシーンでダイアン・レイン扮する歌手が歌い上げる「Tonight Is What It Means To Be Young(今夜は青春)」でしょうexclamation
 現在ではやや古い感じがするものの、ドラマチックな盛り上がりをもつこの曲は文句なしに名曲だと思います。この曲は、ボニー・タイラーなども手がけたジム・スタインマンの作曲なのですが、この人にとってははこういうドラマチックで骨太のリズムサウンドやコーラスワークはお手の物という感じなのでしょう。
 ちなみに映画の中では、あたかもダイアン・レイン本人が歌っているかのように見せかけていますが、実際はダイアン・レインの声に聞こえるようにジム・スタインマンが複数のボーカリストに歌わせて合成したのだとか。
 サブタイトルが「ロックの寓話」と言うだけあって、ストーリーそのものよりは音楽を見せるための映画なのでは?という気がします。
 そしてこの曲、日本では椎名恵がカバーして、あの懐かしの大映ドラマ「ヤヌスの鏡」に使われ、大ヒットを記録したことでも有名です。
 しかしこの曲を日本語にのせるのは、正直かなりムリがあると思います。
 現に私何度もカラオケでこの曲に挑戦しましたが、未だに日本語で歌い切れたことがありません(笑)それだけ、日本語バージョンは激ムズなんですたらーっ(汗)
 この曲のほかにも、同じくファイヤー・インクの「ノーウェア・ファースト」やダン・ハートマンの「あなたを夢見て」などのぜひおすすめしたい曲がこの映画のサントラには収録されています。
 最近、映画もサントラも廉価版がリリースされましたので、ぜひ一度見た方もそうでない方もこの映画の音楽を今一度よく聴いてみてくださいませexclamation

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 今回はファイヤ・インクが「今夜は青春」を歌うシーンをアップします。ところどころ見づらいかも知れませんが、どうぞご覧下さい☆ミ


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posted by ろ妃江 at 14:38| Comment(5) | TrackBack(1) | Soundtrack>S | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

今やあの方の奥様として有名ですが・・〜ヴァネッサ・パラディ

 今回は80's〜90'sにかけて人気を博したフランス出身のアイドル歌手兼女優、ヴァネッサ・パラディです。
 私がこの人を知ったのは、ちょうど予備校の寮で浪人中だった93年のことでした。情報源と言えばたった一つ、ラジオだけという状況の中、私は毎日その地方のFM番組を聴き続けていたのですが、あるとき月替わりでヘビーローテーションする洋楽の中で彼女のナンバーである「Be My Baby」が取り上げられていたのです。この曲は当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったレニー・クラヴィッツがプロデュースしたことで話題となっており、彼女の愛らしい魅力が見事に生かされたキャッチーな曲という印象でした。
 ちょっと調べてみたら彼女は本国フランスでは87年に歌手デビューしたのですが、このデビュー曲「夢見るジョニー」がなんとフランスで11週連続1位を記録していたとのことexclamation本国では驚異的な人気を既にデビュー当初から博していたのですね〜わーい(嬉しい顔)
 歌手デビューの方が早かったため、フランスではどちらかと言えば歌手としての印象が強いようです。しかし他の国では映画女優としての顔の方が知られているようですね。正直すごく美人と言うほどではないかもしれませんが、この方には人を引きつける不思議なオーラがあるような気がします。彼女のみならず、フランス女優ってなぜか人を引きつける魅力を持つ方が多いと思うのは私だけでしょうかexclamation&question
 本国フランスでは、2枚のアルバムを発表した後、レニー・クラヴィッツに才能を認められ、3枚目にして初の英語詞アルバム「Be My Baby」をリリースするわけですが、この頃彼女とレニー・クラヴィッツは公私ともに仲がよろしかったようで・・ハートたち(複数ハート)アルバムそのものも評判がよく、音楽という面においては二人の相性はこのころとても良かったようです。
 それからしばらくの間、彼女の名前をあまり聞くことはなかったのですが・・「Be My Baby」から7年ほどが経過した学生時代に、私は今や絶大な人気を博しているあのジョニー・デップと結婚するのが彼女だということを聞き、それはそれは驚きました!
 ジョニー・デップってばあんなにウィノナ・ライダーと仲良さそうだったのに・・いつの間にexclamationと正直思いましたね。
 対するヴァネッサもいつの間にやらレニーとは別れていたことをこのときになって初めて知ったのです。
 今では、夫ジョニーは押しも押されもしない人気俳優となり、妻である彼女は2人の子供を産んだ後、映画女優として復帰するなど幸せな生活を送っているようですが・・それにしても、復帰作が「エイリアンVSヴァネッサ・パラディ」とは・・B級のニオイがたちこめているじゃないですかっexclamation
 こういうB級映画を復帰作に選ぶところも、夫の影響うけちゃったんでしょうかね〜たらーっ(汗)
 わたしとしては、映画よりも歌の方をまた歌って欲しいな〜と思いますね。あのキュートな歌声をぜひもう一度exclamation 

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[アーティスト] ヴァネッサ・パラディ
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 今回は「Be My Baby」のPVをアップいたします。フレンチポップスの王道のような曲調に彼女のキュートな声はよく合いますね♪


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posted by ろ妃江 at 15:45| Comment(7) | TrackBack(2) | Music>V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

社会派ロックで思い浮かぶのは・・〜ブルース・スプリングスティーン

 ここ最近TVで数万人の高校生が履修不足で卒業できないexclamation&questionという問題が騒がれております。
 受験勉強しながら洋楽を聴いていた一地方の公立高校生だったわたしにとって、この問題は非常に憤りを覚えますね。
 当時予備校がほとんど存在しないような田舎に住んでいた私にとっては、受験勉強は公立高校の教師の授業に頼るしかなかったため、田舎の高校ほどこのあおりを食っている今の状況は腹立たしいと言うよりほかありません。
 今頃になって補習をやるなんて言われたら裏切られたexclamationと学生が思うのも当然ですね。
 今回の一見で学生さんたちの学校や政治家に対する不信感はかなり募ったんじゃないでしょうか?学校や政治家の事情も分からなくはないですが、ぜひ納得のいく対応をしてもらいたいものです。

 今回の一件をみてふと思い出したのが、アメリカを代表するロックシンガーブルース・スプリングスティーンです。70年代から現在までロックを歌い続けているこの方は、アメリカの社会問題について積極的に民衆の声を代弁していた存在として有名ですが、日本でもそういえばこの人に影響されてか、社会派のロックというのが流行った時期があったことを思い出しました。 
 そういう社会派というジャンルがもし今も日本に残っていたとしたら、きっとこの問題を取り上げていたことでしょう。
 この人と言えば私がまず思い浮かぶのは、USA for africaに参加して「We are the World」(85年)を歌ったときのあのハスキーでエモーショナルな歌声ですカラオケ当時はこの人も30代半ばで、ロック歌手として脂がのっているという感じが子供心にしていたものです。
 そして、この人と言えばこの曲!ということで必ず引き合いに出される「BORN IN THE USA」(84年、4週連続ビルボード1位)ですが、この曲はもともとベトナム戦争の帰還兵の苦悩をテーマにしたものだったのに、それがアメリカ愛国歌というとらえ方をされ、大統領選挙のキャンペーンソングにされそうになるという、曲本来のテーマとは全くかけ離れた意図で使用されそうになったいきさつがあります。
 この曲で彼はアメリカを代表するロックシンガーと言われるようにまでなったのですが、この曲以降、彼の持ち味である社会的な作風はなりをひそめてしまうのです。本人の意図とは違う意味にとらえられてしまったけど、同時に自分の名を高めてくれた曲ということで、この曲に対しては本人の複雑な思いがあったのでしょう。
 その後、私が再びこの人の歌を聞くこととなったのは、トム・ハンクス主演の映画「フィラデルフィア」の主題歌「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」(94年)でした。私は公開当時友人二人とこの映画を見に行ったのですが、エイズ問題を扱った映画だったため、何ともやりきれない、どよ〜んとした気分になったのを覚えています(苦笑)この映画はアカデミー賞を受賞し、同時に主題歌賞も獲得しています。
 2000年以降も同時多発テロの追悼イベントへの参加や反共和党キャンペーンへの参加など、政治的、社会的な活動を積極的に行っている彼。まさしくロックな生き様という感じですexclamation 
  
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 今回は「BORN IN THE USA」のライブ映像をアップいたします♪
 ギター1本での弾き語りぶりがイイですね〜!



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posted by ろ妃江 at 11:46| Comment(9) | TrackBack(3) | Music>B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

昔ロック系アイドル、今ははたして・・!?〜キム・ワイルド

 今回は80's前半に人気だったイギリスの女性シンガー、キム・ワイルドです。父はイギリスのポップ歌手、マーティ・ワイルド、母ジョイス・ベイカーはマネージャー、そして弟のリッキー・ワイルドは作曲家と、典型的な芸能一家の生まれなのです。こういう一家日本にもいたようなexclamation&question
 それはともかく、彼女は81年にシングル「キッズ・イン・アメリカ」という曲でデビューするのですが、これがいきなり全英2位となり、その後も「You Came」「涙の懸け橋」などのヒットを飛ばしていくのです。彼女はどっちかと言えばロックシンガーに分類されているのですが、彼女のヒットナンバーを通して聴くと、意外とがちがちにロックしているものは少なく、当時の流行であったエレクトリック・ポップの音を上手く取り入れているような感じがします。
 日本でも彼女は、同時期にデビューしていた同じイギリスの正統派ポップ歌手、シーナ・イーストンと比較されながら売り出されていきました。ロック系アイドル的な売り出し方を当時はされていたような気がします。
 そして日本では、CMで彼女の曲が使用されたりなどして曲とともに彼女自身も有名になっていくわけですが、彼女の曲の中で最も日本人に知られている曲と言えば「キープ・ミー・ハンギン・オン」(87年、ビルボード1位)ではないでしょうか。
 この曲はもともと、シュープリームスのカバーなのですが、日本では彼女がカバーしたこのナンバーをさらに女性アイドルがカバーしたことで知られるようになったのです。ちなみに日本でこの曲をカバーしたアーティストを検索すると、早見優、松本典子、山本理沙・・・、当時頑張っていた女性アイドルばかりです。
 現在彼女はいったいexclamation&questionということで調べてみたところ、95年にオリジナルアルバムを発表した後、11年の間音楽活動からは遠ざかっていたのですが、なんとexclamation今年7月に11年ぶりにオリジナルアルバムを出して復活したのですexclamation
 現在も雰囲気は変わっていないのですが・・正直ウエスト周りが「オカン」になっちゃったような(笑)
 それにしても、最近のイギリスも80'sリバイバルが起こってるのでしょうか?リック・アストリーデッド・オア・アライブしかり、10数年ぶりにスポットライトが当たるアーティストが今年になってとくに多いような気がしますね。わーい(嬉しい顔)ともかく、80's好きには嬉しいことですexclamation

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 今回は「キープ・ミー・ハンギン・オン」のPVをアップします。
 当時はよくディスコでかかっていたので、思い出した方も多いかもexclamation&question


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posted by ろ妃江 at 11:29| Comment(3) | TrackBack(1) | Music>K | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月26日

ほんとは苦手なジャンルですが(^^;)〜RUN DMC

 今回はヒップホップを世間に知らしめたアーティストとして真っ先に思い浮かぶRUN DMCを取り上げてみました。
 実は私、ヒップホップというジャンルは正直苦手ですねあせあせ(飛び散る汗)あの独特のリズムに合わせてしゃべりまくるexclamation&questionと言うスタイルが何年経っても慣れないです。でもここであえてこの方たちを取り上げたのは、この方たちの大ヒットナンバー「Walk This Way」が携帯電話のCMで現在流れているのを聴き、「そういや、この人たちのおかげでヒップホップって広まったんだよな〜」とふと思い出したからです。
 いわば現在のヒップホップブームの立役者ですね。
 彼らは83年に「イッツ・ライク・ザット」という曲でデビューしたのですが、これがR&Bチャートで11位まで上昇し、その後発表されたデビューアルバム「RUN DMC」がヒップ・ホップとして初めてゴールドディスクを獲得したのです。85年にはライブ・エイドにも参加して、徐々に世間に認知されるようになったわけですが、その人気を決定づけたのはやはり、86年に発表したエアロスミスのカバー「Walk This Way」でしょうexclamation 
 この曲はエアロスミスのヒットナンバーをヒップホップという形で斬新にアレンジしたことで注目を浴び、同時に当時人気が低迷気味だったエアロスミスに再び息を吹き返させてくれましたexclamation
 そしてこの方たちのおかげでほかに注目を浴びることとなった物と言えば、あの有名スポーツブランド、アディダスですね。彼らがアディダスのスニーカーを身につけていたことから、爆発的に流行することとなったのですが、この頃から芸能人がファッションブランドとタイアップする構図ができあがってきたような気がします。
 今でもエアロスミスはバリバリ活動していますが、果たしてRUN DMCはどうなったのかexclamation&questionというと、90年代には残念ながら人気が低迷してしまい、2002年にはメンバーのDJ、ジャム・マスター・ジェイが暴漢に撃たれて死亡してしまったことにより、活動停止を呼びなくされてしまうのです。
 得意なジャンルではないですが・・彼らがその後の音楽の流れを変えたと言うところは評価しておくべきところでしょうexclamation
  
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 今回は「Walk This Way」のPVをアップします。エアロスミスとの共演が見どころです!


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posted by ろ妃江 at 12:59| Comment(7) | TrackBack(1) | Music>R | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

私がもっとも多く聴いたサントラはこれです!〜天使にラブ・ソングを1&2

 今回は90'sの映画サントラから「天使にラブ・ソングを」を取り上げてみました。
 このサントラはほんと何回聴いたかわからないくらい聴き倒してしまった管理人@ろ妃江です。それぐらいお気に入りのアルバムなんですよね〜わーい(嬉しい顔)もちろん、映画も見ましたが、やはりこの映画はサントラまで聴かないと、その良さを完全に知ることはできないと思います。
 パート1は売れないクラブ歌手、デロリスが、ひょんなことから犯罪に巻き込まれて、修道院に逃げこんだ後、シスターたちと聖歌隊を結成して歌を教えるというもの、そしてパート2はガラの良くないハイスクールの教師となったデロリスが、ハイスクールの生徒たちに聖歌を教え、紆余曲折しながらもコンテストに出場し・・というストーリーでした。
 なんと言ってもこの映画の素晴らしいところは、全編で披露されるゴスペルの名曲の数々でしょうexclamation主なものを挙げると、現在「ゴリエ」がカバーしていることでおなじみexclamation&questionの名曲「I Will Follow Him」、ダイアナ・ロスのカバーもヒットした「Ain't No Mountain High Enough」、そしてハイスクールの女学生役で出演しているローリン・ヒルがとてつもない歌唱力をこれでもかっexclamationというくらい披露していることで有名な「Joyful Joyful」(元歌はあのベートーベンの「第九」ですexclamation)などなど・・
 聴けば聴くほど、その歌詞の意味が分からなくても思わず歌ってしまいそうな物ばかりです。この映画でゴスペルという音楽はかなり世界中でブームとなり、現在でもゴスペルの影響を受けたシンガーが数多く登場して人気になっているくらいです。
 そして、この映画でもう一つ印象深いのは主演をつとめるコメディエンヌ、ウーピー・ゴールドバーグの名演技ぶりでしょう。パート1では自らの声で歌も披露し、上手いこと笑わせて、ほろりとさせてくれるところはさすがといった感じです。私のフェイバリットな女優のひとりですね。
 そして演出で見事と言えるところは、よくミュージカル映画にありがちな、「なんでこの場面で突然歌い出すの?」という不自然なところがないと言うことですね。この辺りはさすがによく練られていると思います。
 私がこの映画を始めて見たのは95年頃だったのですが、実は私学生時代合唱なるものをやっておりまして・・ある合唱団がこの映画の曲を見事に歌いきっていたのをみて元歌が聴きたくなり、サントラを買いにいったのですが、その頃は残念ながら、品切れしていたのです。しかし、そのすぐ後に韓国に行く機会があり、韓国のとあるCD屋にこのサントラCDがおかれていたため、すかさずゲットし、それからはCDプレイヤーが壊れるんじゃ?というくらい何度も聞きまくりましたCD
 スコアブックも買うほど一時期ははまりまくってましたね〜exclamation
 現在でもこの中の曲を鼻歌で歌っていることがしょっちゅうあります。
 この映画、パート3も見てみたい気がしたのですが、どうやら作られそうにないですね・・せめてむちゃくちゃ歌の上手い人たちを集めてリメイクしてもらえないでしょうかexclamation&question 

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今回は、「天使にラブ・ソングを2」のラストで、ローリン・ヒルが歌い出しをつとめた「Joyful Joyful」のシーンをアップします。
聖歌隊の高校生・・みんな上手すぎてヤバいですあせあせ(飛び散る汗)


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posted by ろ妃江 at 12:00| Comment(6) | TrackBack(2) | Soundtrack>S | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

当時はシンニードでした〜シニード・オコナー

 洋楽アーティストといえば、政治的、宗教的なところに深く関心を持ち、その面に関しても話題を振りまいている人が多いような気がします。最近の代表的な女性アーティストと言えばマドンナでしょうが、ほかにも「そういやこんな人もいたっけ・・」と思い出したアーティストが数人います。このシニード・オコナーもまさしくそのひとり。80's末〜90'sに話題となったアイルランド出身のあの方です。
 この人は日本では「シンニード・オコナー」という名前で表記されていたのですが、最近では本国の発音に近い、「シニード」や「シネイド」で表記されることが多いです。そのため、今回は「シニード」と表記してみました。
 この人と言えば、幼少の頃から厳格なカトリックの家で育てられたと言うことや、両親の離別、そしてアイルランドという民族紛争が今も起こっている国の生まれという家庭環境から、その歌そのものよりも過激な発言で物議を醸して来たことで有名です。
 とくに初期の頃は自分の家の宗教であったカトリックを否定する発言や行動が目立っていましたが、その後99年に、あれだけ憎んでいたカトリックの聖職者になるという行動に出て、世間をあっと言わせました。
 彼女のカトリックに対する愛憎入り交じった感情はかなり複雑なものがあるのでしょう。
 音楽的なことで言えば、彼女の曲は、攻撃的な部分と穏やかな部分が複雑に入り交じった歌詞というのが特徴的なのです。
 彼女の代表的なヒットナンバーはといえば、90年のアルバム「青い囁き」収録のプリンスのカバー「愛の哀しみ」ですが、この曲のPVで彼女はスキンヘッド+特徴的な歌声で、切々と感情を込めながら歌い上げており、見た人は否応なく彼女の独特の雰囲気に引き込まれてしまうと思いますexclamation
 最近の活動はと言えば、2003年にいったん引退したものの、再び復帰し、現在はアイルランドの伝統音楽やスタンダードナンバーのカバーを中心に歌っているとか。昨年はニューアルバムもリリースし、過激な発言もなりをひそめて地道に活動しているようです。
 今でもスキンヘッドは健在なのでしょうか?

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 今回は「愛の哀しみ」のPVをアップします。彼女の世界観を感じてみてくださいませわーい(嬉しい顔)



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posted by ろ妃江 at 13:13| Comment(5) | TrackBack(2) | Music>S | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

北欧系アーティストと言えば・・H〜カーディガンズ

 今回はスウェーデン出身のポップバンド、カーディガンズです。
 彼らがデビューした90's初頭は、こうしたガールズ・ポップ・バンドが多数現れていましたが、名前も妙に似通ったものが多かったのです。ちなみにわたしは一時期、このカーディガンズとクランベリーズ、ガーデンズ(これは日本のバンド)の区別が全くつかなかったことがあります(笑)
 それはともかく、彼らは92年にスウェーデンを代表する名プロデューサー、トーレ・ヨハンソンプロデュースのもと、94年に「エマーデイル」というアルバムでデビューしました。このアルバムは当初スウェーデン国内のみでの発売だったのですが、その人気の広がりにともない、徐々に欧米でもリリースされるようになったのです。そして、全世界リリースとなったのは2ndアルバム「ライフ」以降なのですが、この「ライフ」は紅一点のボーカル、ニーナのとてもキュートな魅力と、スウェーデン特有の清涼感あるポップな音楽が見事に調和した傑作でするんるん
 このアルバムに収録されている「カーニバル」という曲は彼らの代表曲の一つなのですが(つい最近CMに使われたようですが)、もう一つ代表曲を挙げるとすれば・・映画「ロミオ+ジュリエット」の主題歌になった「ラブフール」でしょう。この曲も彼らの可愛いはじけた魅力が全開ですexclamationこの曲は3rdアルバム「ファースト・バンド・オン・ザ・ムーン」にも収録されており、90'sオムニバスアルバムに収録されていることも多いので、ぜひご一聴を!
 現在でもバリバリ現役で活動している彼らですが、昨年はアルバムも発表し、今年は日本の夏のイベント「Summer Sonic」にも出演して会場を大いにわかせてくれましたexclamation 60'sポップスの懐かしい雰囲気を、北欧の叙情的で哀愁漂う雰囲気にうまく取り入れているところもまた彼らの曲の魅力です。
 それにしても、北欧系ミュージシャンって・・ほんと曲作りのセンスの良さに関してはあなどれませんexclamation

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 今回は「ラブフール」のPVアップします。「ロミオ+ジュリエット」の映像も登場しますが、それにしてもこの頃のディカプリオ、美少年でしたよね〜exclamation



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posted by ろ妃江 at 11:06| Comment(5) | TrackBack(0) | Music>C | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

親しみやすいレゲエバンドと言えば?〜UB40

 今回は、たイギリスのレゲエユニット、UB40です。彼らと言えば、あのエルビス・プレスリーのカバー「好きにならずにいられない」が超有名ですが、本国イギリスでは80'sからレゲエバンドを代表する存在として知られており、ほかにも数々のヒットを放っています。
 メンバーはどちらかと言えば白人中心で、白人と黒人が混合した構成となってます。そのため、彼らの音楽はポップで親しみやすく、レゲエという音楽を知らない方にもなじみやすいと思います。
 彼らは78年に結成され、80年にデビューしていたのですが、本国イギリスではすでにレゲエから派生した音楽がブームとなっていたこともあり、彼らのデビューアルバムは全英トップ10に入るほどのヒットになったのです。
 83年にはアルバム「レイバー・オブ・ラブ」は見事に全英1位を獲得し、同時にアメリカでもトップ10に入るヒットとなったのですが、日本で彼らのことが話題に上るには、それから実に10年の歳月を要してしまうことになりました。
 コアなレゲエファンの間ではすでに知られた存在であった彼らですが、日本でレゲエがブームになったのは90's初め頃だったため、彼らが認知されるにはずいぶん時間がかかってしまったのです。
 日本で彼らが人気となったのは、あのシャロン・ストーンの出世作である映画「氷の微笑」で彼らのカバーした「好きにならずにいられない」が主題歌として使われたことがきっかけなのですひらめきその頃からレゲエという音楽がようやく日本人の間にも浸透してきたように思われます。
 実は私レゲエというジャンルは、ちょっと疎いのですが、わたしの実家の方では80'sの後半から毎年レゲエイベントが行われていたので、レゲエがどういう音楽であるかということくらいは、その頃から知っていました。しかしその頃は正直ちょっとマニアックな音楽かな?という印象が強かったです。
 さて、このUB40という変わったバンド名ですが、実はイギリスの失業給付金制度の名前をそのままとったものだとかexclamation日本で言えば「ハローワーク」みたいな感じでしょうかexclamation&question(笑)
 このバンド名の由来から分かるとおり、彼らの音楽は失業や人種差別など政治的なテーマを扱ったものも多いです。現在でも彼らは活動中で、ジャマイカの人気DJのバックバンドをつとめたりして頑張っているとか。
 日本では「好きにならずにいられない」ばかりが知られておりますが、ほかの曲もぜひ聴いてみてはいかがでしょうかexclamation&question

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 今回はイギリスのTV番組で「好きにならずにいられない」を歌った時の模様をアップします。どうぞご覧下さい☆ミ


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posted by ろ妃江 at 12:00| Comment(7) | TrackBack(3) | Music>U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

実はうちの父がファンでした〜フリオ・イグレシアス

 先日、現代の「世界の恋人」とも言えるラテン系アーティスト、リッキー・マーティンを取り上げましたけど、今回は“元祖”世界の恋人ともいえるスペインのアーティスト、フリオ・イグレシアスを取り上げてみました。
 この人に関する記憶をさかのぼると、私が小1〜小2の頃に行き着きます。
 その頃私の父親がスペインへ1年ほど出張していたのですが、そのときにスペインから送ってきたカセットテープの中にこの人の曲が収録されていたのです。父の手紙によると、「こちらでは大変人気の高い人」だということ。当時はスペインでのこの人の人気はすさまじいものがあり、特に女性からの人気は絶大だったとか。
 その後程なくして、彼の曲は日本でも紹介され、広く知られるようになったわけですが、日本に紹介されたときは、まるでつい最近のヨン様人気と同じような感じで、いわゆるオバ様方にその人気が浸透していったみたいです。ハートたち(複数ハート)
 しかし、うちの父はこの人のプレイボーイ的側面よりも、この人の曲そのものが好きだったようで、歌詞はわからないもののその叙情的な旋律や激甘の声exclamation&questionに惹かれていたとか。
 そのあとのブレイクぶりを考えると、うちの親の目の付け所はなかなか鋭かったのでは?と思います。
 ヨーロッパや日本だけでなくこの方の人気は、ラテン系をなかなか受け入れてくれないアメリカでも浸透していったというところがすごいところですね。
 しかしこの方のすごいところと言えば・・こんなものではおさまりませんexclamation
 この方は歌手になるまでは、なんとあのサッカーチーム、レアルマドリードでゴールキーパーとして選手登録されていたそうですexclamationしかも元々は弁護士を目指して大学で法学を勉強していたというのですから、頭脳明晰であることはいうまでもないのです。exclamation
 ルックス、歌唱力、頭脳、運動神経がそろったアーティストなんてほかに思い当たりませんね〜とくに現代では「普通の人」ばかりが芸能界で活躍していることを考えると、この方みたいにこれだけそろった人は貴重な存在なのではないかexclamation&questionと思います。
 しかも、彼の息子(噂では世界に数十人も息子がいるexclamation&questionといわれております。まあモテまくるのも無理ないですが)である、エンリケ・イグレシアスや、フリオ・イグレシアス・ジュニアなども歌手として成功を収めています。 ほんとに凡人からするとうらやましいほどの経歴の持ち主ですが・・男性にはやっかみの対象になるのかもexclamation&question
 ちなみにテープに収録されていた曲でわたしがよく覚えていたのは「黒い瞳のナタリー」です。この人を代表する名曲ですね。
 そのほかにも「ビギン・ザ・ビギン」などなど、名曲を数多くうたっており、ベスト盤も多数発売されています。
 こんどベスト盤、うちの父に買ってあげようかなexclamation&question
 
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 今回はカントリー歌手、ウィリー・ネルソンと共演した「To All The Girls I've Loved」のライブビデオをアップします。ただただ・・シブイですexclamation×2


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posted by ろ妃江 at 09:52| Comment(7) | TrackBack(3) | Music>J | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

クールな80'sユニットと言えば?〜トンプソン・ツインズ

 今回はイギリスの男女混合ユニット、トンプソン・ツインズです。彼らは80'sに最も人気を得ていたグループでしたが、一時期はメンバーが7人という大所帯グループだったこともあったとか。
 もともとはボーカルでベースの男性メンバー、トム・ベイリーが77年に結成したのが、このバンドの始まりだったようです。
 デビューは81年で、この頃が最もメンバーが多かったみたいですけど、82年に「イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ」がヒットした辺りからメンバー間の仲に亀裂が生じ、トム・ベイリー、アラナ・カリー、ジョー・リーウェイの3人編成となってしまいました。
 しかし、83年以降も、彼らのシンセを基調とした当時としては最先端のお洒落な音楽は広く支持され、「ホールド・ミー・ナウ」や「レイ・ユア・ハンズ」などのナンバーが本国イギリスのみならずアメリカなどの他国でもヒットを記録したのですexclamation
 彼らの音楽はシンセを多用した、どことなくクールで無機質な雰囲気が一番の魅力であったように、わたしには思えますわーい(嬉しい顔)
 日本に来日したのは彼らの人気が全盛期達していた84〜85年辺りだったと思います。「夜ヒット」に出演していたらしいですが・・当時民放2局だったわが田舎では残念ながら見られなかったのですあせあせ(飛び散る汗)
 しかし、85年に、ジョー・リーウェイが脱退してしまったころから彼らの人気は下降線をたどるようになってしまいましたバッド(下向き矢印)。トム・ベイリー、アラナ・カリーの2人になってからも彼らは2枚アルバムを発表して踏ん張っていましたが、93年、ついに「トンプソン・ツインズ」の名前を変え、あらたに「BABBLE」という名前で再出発するのです。この二人は結婚したため、いわば夫婦ユニットとして出直したのです。
 今現在はプロデューサーとして活動しているとか。80'sにぱっと花開いた彼らの音楽、最近はボルヴィックのCMで使用され、改めてその人気ぶりを思い起こさせてくれました。今でも夫唱婦随で頑張っているのでしょうかexclamation&question

   


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[アーティスト] トンプソン・ツインズ
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今回は、柴咲コウが出演していたボルヴィックのCMで流れていた大ヒットナンバー「Hold Me Now」のPVをアップします。サビの部分がとくに懐かしいです!


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posted by ろ妃江 at 12:00| Comment(12) | TrackBack(0) | Music>T | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

超個性的!なミュージシャンでしたね〜スキャットマン・ジョン

 今回はまだ記憶に新しい90's半ばにデビューし、一気にその個性的なパフォーマンスで時の人となったアメリカのミュージシャン、スキャットマン・ジョンを取り上げちゃいましたexclamation
 この人は95年になんと52才で歌手デビューしたのですが、ずいぶん遅咲きのデビューだな〜と思っていたら、実はそれまではジャズピアニストとして活躍していたのだそうです。しかし歌を歌いたいという情熱が捨てきれなかったのでしょうね。
 歌手としてのデビューが遅かったのは、彼が吃音障害(どもり)というハンデを背負っていたせいもあるのだと思います。しかし、彼はそれを逆手に取り、ジャズの技法であった、スキャット(おしゃべり形式で歌うこと)を自己流にアレンジすることで見事にその個性を開花させたのですひらめき
 当時のリスナーはそれまで聴いたこともなかったその個性的な歌い方に飛びつき、デビューアルバムの「Scatman's World」は全世界で600万枚を売り上げる大ヒットになりましたexclamation
 日本でもその人気は飛び火し、来日時には様々な日本のアーティストと競演したり、CM出演、カバーソング発売(ちょっと前にトリビアの泉でウルトラマンがこの曲で踊ってるのをみて爆笑してしまった私ですわーい(嬉しい顔))などなど、その人気ぶりはすさまじいものがあったのですexclamation
 彼のあのラップ早口盤とも言えるスキャットは、一度聴くと頭の中をぐるぐる回って離れないという感じでしたね〜まるで不思議な妖術でももっているかのようですあせあせ(飛び散る汗)
 音楽的には一発屋扱いされてる感がありますが、実は彼は芸能活動以外の活動にも大変熱心で、とくに吃音障害者の支援組織とは深い交流をもっており、講演などもよく行っていたようです。スキャットマン基金なるものを設立するほど、吃音障害者の支援活動に大変尽力していたとか。
 そういう素晴らしい活動をおこなっていたのですが、彼は残念ながら99年にガンのため他界してしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)たいへん短い活動期間でしたけど、この人の活動は、本当にさまざまな人に影響を与えてくれたと思うのです。ただ亡くなるにはあまりに早すぎでしたね〜
 この方の曲は、90'sのコンピレーションアルバムには必ずと言っていいほど収録されていますので、今一度聴いてみてはいかがでしょうか?

 

 今回は言わずと知れた大ヒットナンバー「Scatman」のPVをアップします。 残念ながら今はもうこのパフォーマンス見ることができませんが・・
 合掌の意味も込めてアップさせていただきます!


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posted by ろ妃江 at 13:26| Comment(15) | TrackBack(0) | Music>S | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

アカペラグループの台頭はこのあたりから?〜バックストリート・ボーイズ

 今回は90'sにデビューして一世を風靡したアメリカ出身の5人組のグループバックストリート・ボーイズ(バックス)を取り上げてみました。
 実は私、個人的にはアカペラグループは洋邦問わず大好きですexclamationおそらく彼らが出てきた90'sあたりから無数のアカペラグループが出てきましたけど、彼らは人気、実力共に上位に入るのではないでしょうかexclamation&questionしかもイケメン揃いですし・・私のみならず世の女性が見逃すなんてことあるはずありませんexclamation
 しかし、今となっては創造できませんけれど、バックスにも実は不遇の時代というのがあったのですあせあせ(飛び散る汗)彼らの出身国はアメリカでしたけど、アメリカではデビュー当時の彼らはあまり大衆や業界関係者に受け入れられませんでした。なぜかexclamation&questionそれはバックスのちょっと前の80'sにデビューして絶大な人気を得ていたニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック(NKOTB)というアイドルグループがいたのですが、90'sにはNKOTBの人気があっという間に急降下しておりバッド(下向き矢印)、バックストリートボーイズが現れたときは、「NKOTBの二番煎じ」とみなされていたからなのです。
 まさしく時期が悪かったとしかいいようがありませんけれどねたらーっ(汗)
 しかし、イギリスをはじめとするヨーロッパ諸国でバックス人気はすでにデビュー当初からうなぎのぼりとなっていましたグッド(上向き矢印)。1stアルバムは200万枚を売り上げるヒットとなり、そのヒットを持ってアメリカに凱旋、ようやく2ndアルバムがアメリカでも人気となるという、いわば逆輸入といった形で本国でもようやく認められたのですexclamationわーい(嬉しい顔)
 彼らの人気を決定付けたのは、あの見事なコーラスワークじゃないでしょうかexclamation&question外見や曲の雰囲気を見聞きした感じでは、単なるアイドルグループと誤解されてしまいがちですけど、実際はちゃんと歌の実力も備えてましたね。ちなみに、音楽に関しても食べ物に関しても、食わず嫌いはよろしくないexclamationというのが私の考えです。
 彼らの成功により、この後次から次にアカペラグループが現れることとなります。いわば彼らはアカペラブームの立役者?だったのかもしれません。
 ちなみに、私が好きな彼らの曲は。。ベタですが「I Want It That Way」と「シェイプ・オブ・マイ・ハート」ですね。
 残念ながら今年メンバーのケヴィンが脱退してしまいましたけど・・あせあせ(飛び散る汗)それでも彼らの人気は今も衰え知らずですねexclamation

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今回は「I Want It That Way」のPVアップします。
いや〜、何度聴いてもイイexclamationですね。


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posted by ろ妃江 at 12:08| Comment(10) | TrackBack(1) | Music>B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

元祖癒し系の声と音楽と言えば〜カーペンターズ

 再結成をしてほしくても、もはやかなわない・・そんなグループは洋楽アーティストでも多々存在しますが、その中でもカーペンターズは、その筆頭にあたるグループなのではないかと思います。
 彼らが活躍していたのは70'sなので、残念ながら現役の頃を私は知らないのですけれど、その歌声と音楽のすばらしさは全盛期から30年経った今でも語り継がれております♪
 彼らは69年にデビューした後、実質的な活動期間約10年あまりの間に「遙かなる影」「トップ・オブ・ザ・ワールド」「プリーズ・ミスター・ポストマン」と立て続けに全米1位を獲得しました。
 あれっ、「イエスタデイ・ワンス・モア」は?「スーパースター」「雨の日と月曜日は」「ジャンバラヤ」「涙の乗車券」などなどはどれも一位じゃないのか?ととっても意外に思えてしまうんですけど、残念ながら2位止まりだった曲が実は5曲もあるのだとかexclamation×2
 今思えば実に不思議でしょうがありません4
 ここに書いた意外にも、彼らの曲は捨て曲がないんじゃないかexclamation&questionというくらいどれも素晴らしい物ばかりです。
 兄リチャードの作るメロディの美しさと、妹カレンのもはや伝説的な癒し系の歌声が見事に融合した曲はどれをとっても良くて、どれか一曲好きな歌をあげろと言われたら、私はいつまでも思い悩むことでしょう・・あせあせ(飛び散る汗) でも名声には必ず波乱の人生というものがつきまといます。まさしく「正負の法則」が彼らにも当てはまってしまったようで、80'sになると兄リチャードは薬物依存症、妹カレンは拒食症で苦しむようになってしまうのです。後に兄は依存症を克服し、拒食症もある程度回復したカレンと再び活動を行うのですが、程なくしてカレンは心不全で残念ながら死去してしまいました。。 もうやだ〜(悲しい顔)
 しかし、カレンの死後もカーペンターズの曲はコンスタントに売れ続け、日本ではドラマやCMに使用されたのを機に、リバイバルブームが起こるのです。この辺は記憶に新しいところかもしれませんね。
 ベストアルバムが今も売れ続けているというところを聞くと、今の若い年代の人たちにもどうやら彼らの音楽は浸透しているようです。
 こう書いていると、また彼らの曲を聴いてみたくなってしまいますね。
 気持ちいい陽気の平和な昼下がりに、彼らの曲はほんとぴったりですexclamation

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 今回は日本のステージ映像をアップします
「ミスター・グーダー」「ジャンバラヤ」を披露してます。
カレンのドラムたたいている姿にもご注目!


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posted by ろ妃江 at 12:54| Comment(3) | TrackBack(3) | Music>C | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

もはや大御所中の大御所!〜クインシー・ジョーンズ

 今回はもう大御所の中の大御所といっても過言ではない、アメリカの音楽プロデューサー兼作曲家、クインシー・ジョーンズです。
 彼の最近の作品を見てみると、生誕70周年記念ベストや、音楽活動50周年記念ベストなど・・こんな活動年数日本の演歌歌手でも見たことがほとんどございません(・・A;)それだけ偉大な業績をきざんできた方なのですexclamation
 この人はもう60'sごろから音楽プロデューサーとして名を馳せ、手がけてきたアーティストも、レイ・チャールズ、フランク・シナトラなどなど音楽史に残るビッグネームのアーティストばかりなのですが、80'sに一番洋楽を聴いていた私としては、この人と言えばあのマイケル・ジャクソンの超大ヒットアルバム「スリラー」のプロデューサーであるという印象がもっとも強いですexclamation初めてあのPVを見たのは小学校低学年ごろだったと思いますが、あまりの恐怖に眠れなくなった覚えがありましたたらーっ(汗)そして、いまだにCMで使われている「愛のコリーダ」の印象もかなり強いですね!この曲はあの同名日本映画に捧げた曲だそうですが、映画のイメージとは違い、非常にダンサブルなナンバーで印象深いですexclamationちなみに私の鼻歌ランキングでも常に上位を占めていますねexclamation
 90'sに入っても、彼の曲はあちこちで流れていましたが、60'sのソウルナンバー「ソウル・ボサ・ノヴァ」が映画「オースティン・パワーズ」で使用されたことから、彼の昔の楽曲が再び脚光を浴びるようになりました。
 わたしはこの曲、彼が手がけていたというのを後になって知ったのですが、今や完全にジャズのスタンダードナンバーになった感がありますね。
 もう現在は御年73才とのことですが・・音楽への貢献度から言えばほんとにすごいお方だとしみじみ思いますexclamation

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 今回は「愛のコリーダ」PVアップしてみました。ぜひご視聴くださいわーい(嬉しい顔)

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posted by ろ妃江 at 11:51| Comment(5) | TrackBack(0) | Music>Q | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

映画音楽といえばやはりこの方!〜ヴァンゲリス

 今回はインストゥルメンタルの映画音楽において、今や巨匠となった感のあるヴァンゲリスです。
 おそらくこちらで「歌わないアーティスト」を取り上げることは初めてのケースかと思いますけど、80's洋楽を取り上げているこのブログではやはりこの人の音楽は外せないと思い、今回ピックアップしました。
 この方の経歴は謎につつまれている感がありますけど、調べてみたら実はギリシャ出身で、(ジョージ・マイケルもそうでしたね〜)20代の頃にフランスへ移住して音楽活動を開始し、一時はバンドのキーボード奏者として活躍していたこともあったとか。そしてその後ソロ活動に入り、これまでに映画音楽や舞台音楽など、数々のインストゥルメンタルを手がけています。
 この人の作品は数え切れないほどあるそうですが、やはり80's以降に発表した曲が一番なじみ深いと思います。
 私が好きなのは、映画「炎のランナー」と「南極物語」(これは日本映画ですけど)の主題歌ですね。
 特に炎のランナーのテーマは82年に全米1位を飾るほど大ヒットしました。インスト曲では大変珍しいと思います。
 この「炎のランナー」という映画は、2人の青年がオリンピックで勝利するまでを描いた青春映画で、実話を元にしたということもあり、公開当時は大ヒットしたことを覚えています。
 そして、「南極物語」はあの「もののけ姫」に抜かれるまでは日本の興業成績第一位を記録した映画としてこれまた有名ですね。ついこの間ハリウッドリメイク版が公開されたことでも話題になりましたが、どちらとも最も感動的なシーンでタイミング良くかかるヴァンゲリスのテーマソングが大変印象的ですexclamation
 この人は現在でも精力的な活動を続けており、近年では映画「ブレードランナーのテーマや2002年のワールドカップサッカー公式アンセムが一番なじみ深いところです。とくにサッカーのテーマはあの時期毎日のように流れてましたね〜サッカー
 これからもぞくぞく素晴らしい印象に残る曲を送り出して欲しいと期待するばかりですexclamation
 
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[アーティスト] ヴァンゲリス
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 今回は、ヴァンゲリスの出身国ギリシャでのライブ映像をアップします。
 余談ですが、私この方のお姿をこの映像で初めて目にしました(笑)


 

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posted by ろ妃江 at 12:00| Comment(9) | TrackBack(1) | Music>V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月14日

ロックの殿堂入りしたバンドと言えば〜ポリス

 今回は70's後半〜80'sにかけて数々の名曲を残したイギリスのロックバンド、ポリスをピックアップしてみました。
 私は中学生の頃、スティングという人を知り、それからこの人がポリスというバンドのメンバーだったことを知りました。ですから、ポリスの全盛期の頃をあまり覚えておりません。
 今考えてみると、つくづくもったいないことだったな〜と思うのです。
 女性の私から見ても、彼らが作る音楽のすばらしさ、そしてかっこよさは絶品だったと思うのですexclamation
彼らは1977年結成で、メンバーは当初ベーシストでボーカリストのスティング、そしてドラマーのスチュワート・コープランド、ギタリストのヘンリー・バドゥバーニの3人でした。後に元アニマルズのアンディー・サマーズが加入したのですが、ヘンリーが脱退したため、結局活動休止までこの3人のメンバーで通したのです。
 彼らの音楽はジャンル的にはロックに分類されているのですが、その音楽はレゲエやジャズの影響を強く受けており、その辺りが単純なロックサウンドとは一線を画していたのでしょう。
 78年に「アウトランドス・ダムール」 でデビューした彼らはその特異な音楽性が受け、「白いレガッタ」「ゼニヤッタ・モンダッタ」など立て続けにアルバムがヒットしていきます。
 これらのアルバムからは現在でもおなじみの「孤独のメッセージ」「高校教師」「ドゥ・ドゥ・ドゥ・デ・ダ・ダ・ダ」などのヒット曲が生まれました。
 しかし、彼らの人気を不動のものにしたのはなんと言っても83年に発表したアルバム「シンクロニシティー」収録の名曲「見つめていたい」でしょうexclamation
 彼らのことをご存じない方でも、この曲だけは聞き覚えがあるとおもいます。
 この曲を収録したアルバム「シンクロニシティー」はかの有名なビルボード誌で17週連続1位という驚異的な大ヒットを記録し、この「見つめていたい」も8週連続1位という大記録を打ち立て、彼らの人気はまさに頂点に達していたのですわーい(嬉しい顔)
 しかし、メンバーのひとりであったスティングはこの辺りからソロ志向を強め、ソロ活動を開始した事により、残念ながら84年に活動休止という事態になってしまったのでした・・あせあせ(飛び散る汗)
 その後、3人で集まる機会は何度か会ったようですが、なかなか活動再開ということにはならなかったようです。
 一番最近の活動で記憶に新しいのは、2003年にロックの殿堂入りを果たした際に、3人で集まって観衆の前で演奏したことです。最近はスティングのソロ活動ばかりがかなり目立っちゃってますけど、できれば20世紀を代表するスーパーバンドだったポリスとしての活動ももっともっと見てみたい気がしますexclamation
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今回は、シンクロニシティコンサートのビデオをYouTubeで見つけたのでアップします。スティング若いです!!


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2006年10月13日

相変わらず世界の恋人!?〜リッキー・マーティン

 どうしてラテン系のミュージシャンと言えば、昔から「世界の恋人」というキャッチフレーズがつくのでしょうか!?古いところからだとフリオ・イグレシアス(ちなみにこの人はうちの父親が大ファンでした。そのうちブログで取り上げます)ぐらいからでしょうが・・ここ最近で「世界の恋人」の名を恣にしていたexclamation&questionアーティストの中で、必ず思い出されるのがこのリッキー・マーティンではないかと思いますハートたち(複数ハート)
 この人は中南米のプエルトリコ生まれなんですが、10代の頃は、アイドルグループ「メヌード」のメンバーとして絶大な人気を誇っていたそうです。
 メヌードの名前は、私よく知っていたのですが、まさか彼がメンバーのひとりだったとは・・exclamation&question知ったときは結構意外に感じましたよ。
 さて、メヌードから脱退後、彼はスペイン語の歌を歌って、ラテン系が多いヨーロッパなどでは絶大な支持を得ていたのですが、90's初め頃からアメリカに活動拠点を移し、この辺りから「世界の恋人」への階段を一気に駆け上っていくのですexclamation×2
 最初の頃はアメリカでは彼の曲がなかなか受け入れられなかったのですが、98年の3rdアルバム「マリア」がヨーロッパで記録的に大ヒットし、ワールドカップサッカーフランス大会に彼の「カップ・オブ・ライフ」が公式ソングとなったことから、彼の人気はようやく世界的なものとなったのですexclamation
 その後は、郷ひろみがカバーしたり、HGのテーマなどで知らない人はいないというほど有名になった「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」や「シー・バング」など立て続けにヒットを飛ばしていく訳ですが、最近は残念ながら日本では彼の事があまり話題に上りませんあせあせ(飛び散る汗)
 いったい今どうしているのかと思いきや、昨年はニューアルバムも発売して、まだまだ欧米ではラテンの貴公子として人気を誇っているようですわーい(嬉しい顔)
 彼と言えば、どうしても英語詞のノリのいい曲の方が有名になっちゃってますけど、実は彼の真骨頂はスペイン語のバラード曲にあるのですexclamation
 スペイン語のアルバムも日本ではいろいろとリリースされていますし、これを機に聞き比べてみてはいかがでしょうかexclamation&question
 
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 今回は「カップ・オブ・ライフ」のPVをアップします。ワールドカップサッカーの興奮がよみがえることでしょうexclamation


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